純潔を守る意義と価値 ー 性は汚れたサタンの道具? 教会内の教育は長らく、「ビジョン(理想)」からではなく「現状(問題)」から語られてきました。要するに、「理想を目指そう!!」(~しよう)ではなく、「問題を起こしてはいけない!!」(~するな)といった指導です。 ※三男・顯進氏がこれを一転させ、ビジ... 続きをみる
kyakya2828のブログの新着ブログ記事
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成長期の異性関係 ー 異性とは口を利いてもいけない? 十代の望まない妊娠や中絶、性感染症の問題等を鑑みるとき、「未成熟期における男女関係(=性関係)は控えよう」という話は、極めて健全な話かと思います。 ただ、「異性交際そのものを控える」のは行き過ぎ…というのが一般的な感覚でしょう。 若い二世たちが... 続きをみる
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恋愛禁止(?)の理由 ー 恋愛したら地獄に落ちる!? 今やネットで「統一教会 恋愛」と検索するだけで、多くの記事が並ぶようになりました。 「統一教会2世、自由恋愛は最大の禁忌...」(日テレニュース) 「旧統一教会・宗教2世、恋愛したら地獄に...」(NHK政治マガジン) 「今でもトラウマに、旧統... 続きをみる
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https://sakurai.blog/archives/406 人を好きになってはいけない? 昨年の事件を機に、教会内で困難な思いをしてきた二世たちの声が世に知れ渡るようになりました。そのうち、彼らが最も苦しんできたとされるのが「恋愛と結婚の問題」(=いわゆる「恋愛禁止」)です。 一般的に見れ... 続きをみる
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教団の問題か?社会の問題か? とある記者の方から、「一連の報道や被害者たちの声を、内部の二世たちはどう感じていると思いますか?」と尋ねられたことがありました。答えは、既に述べてきた中にあるように思います。 私たちは二世部を発足して以来、言わば「二世文化」という、既存の教会組織とは異なるコミュニティ... 続きをみる
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痛みを知る二世・痛みを知らない二世 二世は皆、様々な困難を経験し、葛藤を越えてきたに違いありません。しかし、二世の置かれた状況は千差万別であって、皆、同じレベルの痛みを経験してきた訳ではありませんでした。 大別するなら、二世には3つのカテゴリーがあったと言えます。 マッチング家庭の二世(祝福二世)... 続きをみる
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https://sakurai.blog/archives/377 二世が教会に通う理由・教会を離れる理由 主に中高生期までの教育を担当していた二世局はその後、青年までを対象とする「成和局」(05年~)に変わり、さらに父母教育までも含む「家庭教育局」(09年~)へと拡がっていきました。 現場の二... 続きをみる
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二世教育の展望 ― 新たな改革運動の始まり 98年、私が二世局での公務に携わり始めた当時、二世教育に対する教会の理解は非常に乏しい状況でした。 私たちは全国の二世部長の方々と共に、周囲に理解があるないにかかわらず、自分たちのしていることがこの運動の「未来」を作るのだという自負心を抱き、互いに支え合... 続きをみる
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二世たちの居場所 ― 全国二世部の整備 私は第5期生にあたりますが、私の年代までは二世も少なかったため、大学時代から一期の先輩たちを助け、二世教育に携わっていました。 大学在学中の4年間、長期休暇はアルバイトと二世のワークショップ(修練会)で全日程が埋まっていた程。当時の私にとって、二世教育はライ... 続きをみる
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https://sakurai.blog/archives/372 教会が好きな二世・嫌いな二世 「宗教二世」という言葉は、親の信仰ゆえに経験してきた二世たちの苦悩を—長らく度外視されてきた彼らの困難や痛みを—世の中に広く知らしめる重要なキーワードとなりました。 しかしその一方で、「宗教二世」とい... 続きをみる
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https://ameblo.jp/tldo5223/entry-12787931000.html 2023年1月22日の新年を迎えて、霊界は すっかり変わったことを実感します。初春を迎える時の厳かながらも心踊る・・そのような時がやって来たという思いです。精誠を込めて行って来たことも、形として表わ... 続きをみる
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https://ameblo.jp/tldo5223/entry-12787437268.html 親が悪いのか、子供が悪いのか、という論争は、鶏が先か卵が先かという話に似ています。切っても切れない親子です。しかし、先に存在し、子に対する影響を与える力があるとすれば、それを持っているのは親です。 ... 続きをみる
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https://ameblo.jp/tldo5223/entry-12786655683.html 1月27日「真のお父様ご聖誕103周年」 行事の時に顕進会長の말씀を聞きながら、私の心に深く響いたことのひとつとして「私は(与えられる)愛が不足している」ということを感じました。 顕進会長は、語られ... 続きをみる
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統一教会と宗教二世の苦悩 ~ 二世には信教の自由がない?【後編】
宗教二世問題の本質 ― 私には自分の人生がなかった!? 一世と二世の根本的な違いは、一世が自ら欲して信仰の道に来たのに対し、二世は自らの意思とは関係なく、生まれてみたら(或いは、親の決定によって、気付いてみたら)信仰共同体の中にいた、という点にあります。 相談を受ける中で、多くの二世からこんな言... 続きをみる
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統一教会と宗教二世の苦悩 ~ 二世には信教の自由がない?【前編】
https://sakurai.blog/archives/313 宗教二世問題とは ―二世に信教の自由を!? 昨年、安倍首相銃撃という悲劇を引き起こした山上容疑者の犯行動機が「旧統一教会への恨み」であったと知られたことから、それまで水面下でくすぶり続けていた「宗教二世問題」がにわかに世間の耳目を... 続きをみる
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1/24㈫ 旧暦1/2にウォンジョンに行ってきました。 韓国で一番寒い日でしたが、風はなく少しの山を登るのに汗をかいたほどでした。 空気は冷たかったのですが、そこは霊界がピンとはりつめ、晴れてとても気持ちがよかったです。 そう、ここは真の家庭のご子女様やブン・ジュンコク氏が眠っておられるところ、お... 続きをみる
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「それで私は天一国の皆さんの前に、新しい年を迎えて、新年の賀礼を世界の指導者からいただきました。 そしてこれから天一国は、天一国の天暦、旧正月は真の父母の聖誕の祝いで出発するようになることでしょう。 つまり、1月1日はこれまでお父様に侍り、苦労してきた指導者たちには、ああすることも、こうすることも... 続きをみる
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https://community.fpajapan.org/message/7496/ 私たちの最も愛する天のお父様 天のお父様、私たちが、あなたの摂理の中で新しい歴史の章を示すこの新しい年の始まりの時にあなたを迎えることができるように許諾してくださり、感謝いたします。真の家庭の創造とともに、こ... 続きをみる
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https://community.fpajapan.org/message/7495/ 私たちの最も愛する天のお父様 天のお父様、私たちはここにあなたの息子・娘として、またあなたの真の家庭の拡大された家族の一員としてここに集い、新年の始まりを祝っています。 天のお父様、私たちは2023年という年... 続きをみる
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https://align-with-god.org/blog/archives/2138 文顯進会長のしようとしていた事 2009年、文顯進会長が断罪されるようになる前、私には何年も文顯進会長に会えず、話も聞けなかった時期があるので、何をその時期に文顯進会長がしようとしていたのか、証言するにふさ... 続きをみる
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https://align-with-god.org/blog/archives/2138 叱責される時と愛される時 今は、多くの教会員が、信仰をあきらめたり、卒業したくなったりする時です。私は2001年の頃から5、6年、この問題に一人で立ち向かった時期があります。それは実に大変な時期でした。 神... 続きをみる
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https://align-with-god.org/blog/archives/2138 人は薪ではない これは、日本の統一教会において顕著なことでしたが、例えば、新しい人が伝道レールに来ると、その人が献金できるお金を持っている間は熱心に指導するものの、お金を献金し切ってしまうと、関心を失ったり... 続きをみる
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https://align-with-god.org/blog/archives/2138 人は薪ではない これは、日本の統一教会において顕著なことでしたが、例えば、新しい人が伝道レールに来ると、その人が献金できるお金を持っている間は熱心に指導するものの、お金を献金し切ってしまうと、関心を失ったり... 続きをみる
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https://align-with-god.org/blog/archives/2138 文部科学省に対する文書郵送 統一教会が、文部科学省に対して、「財務や組織に関わる基本的なこと」に関する数百枚の文書で返答を郵送したことがニュースで報じられています。 統一教会が表組織、裏組織、表帳簿、裏帳簿... 続きをみる
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統一運動における政治活動は元来、勝共連合を核としながら、愛国・保守の立場で推進されてきました。 勝共連合が設立されたのは、当時の共産化の脅威から日本を守るためであり、今でも、朝鮮半島の平和統一を含むアジアの平和と国防を目指しているはずです。 また、過激な性教育やジェンダーフリー思想など、家庭の価値... 続きをみる
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最初に取材を受けた時から、教団と関連団体(勝共連合・平和連合等)の関係について問われました。中には、「組織的な選挙活動や票の割り振りがあったのか」といった質問も受けましたが、正直、私が答えられることはありませんでした。一切、関わっていないからです。 関連団体と教団との関係は、一言で言うなら、「本部... 続きをみる
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https://sakurai.blog/archives/286 教団の問題が浮上してきて以来、ここ半年間にわたって自民党の責任が問われてきました。要は、教団の問題を看過、擁護、或いは隠蔽してきたという疑惑ゆえでしょう。 しかし、どの宗教、どの団体だろうと、依頼されれば講演に応じ、祝電を送るのは... 続きをみる
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https://sakurai.blog/archives/286 上述の通り、岸田首相が教団との決別を宣言したことに続き、富山市、大阪市及び富田林市においても、教団との関係断絶が決議されました。これに対して、富山市では教団信者が、大阪市・富田林市では関連団体が今月、「信教の自由」を侵害されたとし... 続きをみる
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政教分離と信教の自由 ― 教団が政治と関わることの何が問題か?
https://sakurai.blog/archives/286 教団は自民党との関係が指摘され始めた当初から、「宗教団体が政治に関わることの何が問題か? 信者の政治参加は国民の義務であり権利である」と反論してきました。 この辺りは、既に様々論じられてきたかと思いますが、「政教分離」の原則とは、... 続きをみる
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https://sakurai.blog/archives/286 旧・統一教会(以下、教団)関連の取材を受けた際、「献金問題」と共に、決まって質問された内容が「教団と政治とのつながり」について、でした。(ちなみに3点目は「宗教二世」の問題です) 7月の事件以降、教団と自民党議員との“蜜月関係”が... 続きをみる
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[AKUフェスティバル2022] ヒョンジン・P・ムン理事長スピーチ
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[ヒョンジン・P・ムン] REVIEW 2022 | その夢は決して失くなりません
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神様がアダムとエバを(エデンの園から)追い出さなければならなかったのは、 人間に与えられた自由や自由意志、そしてそれに基づく彼らの責任のゆえです。 真なる息子・娘が生まれてくるためには、アダムとエバは神様のみ旨にアライン(一致)して責任を果たさなければなりませんでした。あなたたちはこの根本的な原理... 続きをみる
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https://sakurai.blog/archives/236 私は教会活動のすべてを否定しようなどとは思いません。 全国の教会現場には、純粋な動機で奉仕活動に勤しんでおられる方々もいます。人知れず、地域のために心を尽くしている信徒たちも数多くいることでしょう。そうした活動が「統一教会系だから... 続きをみる
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https://sakurai.blog/archives/236 日本教会の献金問題は、国内だけで解決し得る問題ではありませんでした。世界のあらゆる運営資金を日本教会に依存しようとうする、教会全体の構造問題があったからです。 2000年代初頭、こうした体制を是正しようとしていたのが、当時、次世代... 続きをみる
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https://sakurai.blog/archives/236 2013年1月、新たな総会長が赴任して来られました。私がちょうど献金の案件に関する切実な嘆願書を上申していた時のことです。 この時、一部署の訴えを真摯に受け止め、本部方針を転換してくださったのが、この新任の総会長でした。この方は、... 続きをみる
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https://sakurai.blog/archives/236 同年2009年4月、本部に「家庭教育局」が発足。これは、元を辿れば、二世教育を担当していた「二世局」が広がったもので、一世青年や父母をも含む「家庭全体」がその教育対象とされました。 私は二世局時代から教育部長として全国を巡回し、父... 続きをみる
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皆さんの苦労が実を結ぶ時 -統一運動の伝統と遺産 先輩家庭の皆さん。これまでの苦労は、神様の御旨を果たすための、お父様の願いを実現するための苦労ではなかったでしょうか。その願いは顯進様を通して実を結ぼうとしています。今一度、最後の力を振り絞り、その夢の実現に邁進しようではありませんか? 祝福家庭及... 続きをみる
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真実を求める全ての祝福家庭及び兄弟姉妹の皆様へ ~闇を抜け出て、光ある道へと歩み出しましょう~ 統一運動はかつてない危機に見舞われています。そして多くの祝福家庭が力を失いつつあります。こういう中、指導者たちは一連の問題を「迫害」であるとして、必死に内部の結束を呼び掛けています。 これらは果たして、... 続きをみる
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https://sakurai.blog/archives/236 2000年代には、3つの形態の高額献金が混在していました。80年代からの「物販」、90年代に広がった「摂理献金」、そして2000年代より主流となった「先祖解怨」です。 このうち、物販について言えば、80年代後半の大バッシングを受け... 続きをみる
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ご利益か?自己犠牲か? 「これで本当に救済されると思いますか?」 先日、記者の方から、旧・統一教会の「被害者救済法案」について尋ねられました。 恐らく、示された範囲では、実際に“救済されない”方々もおられるでしょうし、「抜け道」も多々あるに違いありません。が、「借り入れによる献金」が規制されるだけ... 続きをみる
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お父様がなされる指示には2種類の異なるタイプの指示があります。 一つは摂理的であり原理に基づいたものであり、 そこではお父様は完全に首尾一貫しています。 他方は、私たちの運動の実体に基づいたより政治的な物です。 ここにおいて、お父様はああ言ったりこう言ったりということが起こり得て、お父様は片方の片... 続きをみる
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まず、祝福家庭たちは、一世の長老たちや教会のリーダーたちから教育を受けて、原理を理解していないということです。 そこに、お父様がかくも多くの迫害や誤解を受けなければならなかったかという理由があります。 そのほとんどは、(教えている=訳者補充)彼らの原理の理解不足のためでした。 そのために彼らは祝福... 続きをみる
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https://sakurai.blog/archives/216 子どもの幸せは考えられていない? ある報道で取り上げられていた「子宝に恵まれたから養子を出さなければならない」とか、「恵まれない家庭に養子を出す“責任”がある」といった教会書籍内の文言(=私の手元の書籍では探せなかったのですが…)... 続きをみる
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https://sakurai.blog/archives/216 養子縁組の進め方ですが、最初は、三位基台同士ですから、「知り合い同士の間での養子縁組」として始まったと言えます。また、一緒に祝福を受けた同僚の家庭同士であったり、お世話になった先輩家庭で、子どもに恵まれない家庭に養子を、といったケ... 続きをみる
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https://sakurai.blog/archives/216 そもそも養子縁組はどこからなぜ始まったのか―。その考え方そのものは初期からあったといいます。 古き良き時代の教会には、互いを「家族」だとする文化が存在していました。教会では互いのことを「食口」(シック)と呼び合っていましたが、これ... 続きをみる
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https://sakurai.blog/archives/216 養子縁組は人権侵害なのか? 暫くの間、時代の変遷に伴う教会の献金問題について述べてきました。今日はその続きを書くつもりでしたが、改めて、昨今の教会関連の記事に目を通しながら、特に「統一教会の養子縁組」ということが、多くのメディアで... 続きをみる
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https://sakurai.blog/archives/192 前回の記事で著した通り、清平摂理が始まったのは95年。当初の趣旨は、「自己の罪の清算」(そのための悪霊分立)でした。 それが99年に入ると、新たに「先祖解怨」というものが始まっていきます。これは「先祖の罪や怨恨」を清算し解消する、... 続きをみる
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https://sakurai.blog/archives/192 献金によって先祖が救われるのか? なぜ先祖解怨なのか? 取材の中で「先祖解怨」についても何度か質問を受けました。「旧・統一教会はキリスト教にルーツをもつと自称していますが、キリスト教と先祖供養…、どうもつながらないんですよね」 確... 続きをみる
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櫻井正上氏のblog https://sakurai.blog/archives/120 目的は手段を正当化できない 霊感商法とは、どこまでも「日本教会」(事業部)による産物であって、本来の教えから生まれてきたものではありませんでした。 当時、霊感商法を、それでも「神の摂理のため」と思って歩んだ信... 続きをみる
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櫻井正上氏のblog https://sakurai.blog/archives/120 当時、「開運」を謳っていた印鑑販売が当たり、そこでつながった顧客に、より高額の壺や多宝塔(韓国の仏塔)を販売して行く流れが生まれたといいますが、この時、商品を購入した顧客から、運勢が好転した、病気が治った、夫... 続きをみる
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みなみかぜ
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あなたが宗教を信じる人であるからといって、あなたが善なる人で、 義と真理を探し求める人であるとは限りません。 もしあなたが歴史を学んだことがあるなら、ほとんどの宗教が、宗教以外のものと比べて、より多くの悲劇と茶番を人類歴史の中にもたらしたということを知っているでしょう。 全ての宗派や信仰伝統がその... 続きをみる
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櫻井正上氏のblogより https://sakurai.blog/archives/120 統一教会と霊感商法(80年代)~目的のためなら人を騙してもいいのか? 統一教会=霊感商法? かつて、「統一教会と言えば“霊感商法”」と言われたほど、霊感商法とはこの教会に付着した、極めて残念な代名詞でした... 続きをみる
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「この内容は自身が作成し、お父様にも報告して一つ一つ確認を受けたとなっています」と言うことで、御父様は人事に関する梁会長の「報告書」をすでに知っていて「孝進様のメッセージ」を読まれた後の20分後、御父様が「さあ、これからは、訓母。訓母。訓母様は来たか?訊いてるんだ。え?どこ?訓母。(訓母様を呼ばれ... 続きをみる
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2011.11.27金慶孝 CARPカフェ 梁会長との会話 梁会長は少し正直にならなければなりません。私が会おうと連絡しなかったならば絶対に出てこられなかったことでしょう。私は束草事件当日顯進様から「訓母様の報告書」を訓母様が作成したのではないというお話しを聞いて、これを確認するために梁会長に会お... 続きをみる
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メディア各社に投稿した文書(全文) 2022年10月29日 画像引用:週刊文春電子版 ※本記事は8月末、私がメディア各社に投稿した文章です。9月7日、「文春オンライン」に全文が掲載されたのを皮切りに、幾つかのメディアで取り上げていただきました。ただ、全文が有料記事となっていたため、改めて、どなたで... 続きをみる
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ですからこのワークショップは、 私たちの運動が真に何を信じていたのか、 私たちがどこで間違えてしまったのか、 私たちはそれをどのように正そうとしているのかという観点を明確にしていきます。 また、親としてどのような哲学を構築するべきかという観点でも役に立つものです。 私たちの子供との観点で、あなたの... 続きをみる
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「摂理的葛藤に対する真の視角と理解」「3)梁昌植会長の偽りの主張について」 『1.訓母様の報告書に対して 2011.11.27金慶孝 CARPカフェ 私は束草にはいませんでしたが、録音テープを通して何回もその日の事件を聞きました。私の考えでは、束草メッセージについては梁会長が解明される内容ではなく... 続きをみる
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私たちの運動は摂理的な運動です。 そのようなわけで定義が非常に重要なものになっていきます。 FPAはこれを理解する必要があります。 私たちの運動の特徴は何であると、私は言いましたか? 私たちの運動は、カリスマ的な、メシア的な、摂理運動である。 他の宗教で、そのような特徴を持っているところが他にあ... 続きをみる
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私は、統一教会はお父様が創造されたものとは見ていません。なぜなら、それは私が知っているお父様とは異なるからです。 私は、統一教会は一世たちの作り出したものだと見ています。 彼らが教えていたことの多くは非常にシンプルでした。彼らは韓国の儒教を採用したのです。彼らは、家族や親に侍るという観点を説明する... 続きをみる
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https://align-with-god.org/blog/archives/1788 2022年8月30日、韓国の人気調査報道番組、MBC(文化放送)の「PD手帳」で、家庭連合問題を深く追求した内容が報道された。すると、韓国家庭連合は9月7日、常識的に考えられない暴挙に出た。なんと13の日刊... 続きをみる
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真のお父様(以下お父様)は2006年4月世界のすべての財団らをUCIが直接管理監督することによって世界的基盤の運用を効率的にしなければならないと宣言された。お父様はちりぢりに散らばっている統一家の世界的な基盤を心配されて、全世界のすべての財団がUCI世界財団を中心に結集して効率化し、南北統一と天一... 続きをみる
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動画「アボニ厶の尻尾(しっぽ)を取るために」金ジンチュン NEW!2022-09-22 15:50:
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お話の内容(動画はこちら) 「オモニ・アボジも一つになって、今までオモニがアボジの息子娘を投げ捨てた。サタン世界の君たちの足の下に入って行って。 自分の息子たちを祝福したが、天国に入れない。息子娘たちを中心に先生の息子娘たちを踏みつけてしまった事実を知らなければならない。 亡国の種たちだ! アベル... 続きをみる
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https://ameblo.jp/tldo5223/entry-12765637248.html 以下のような情報が入っています。 《 フィリピン家庭連合の報告によると、最近アジア大陸会長の堀ㅇ一氏は、 フィリピン指導者を集めて会議を開催し、その場で給与はもちろん、すべてのファンドライジング収入... 続きをみる
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パシセラ氏 寄稿文 私が日本の“旧統一教会”を監査した2001年の頃、見たのは、教会員が献金として神様に捧げたお金が、教会のトップレベルのリーダー達の裁量で、献金からビジネスのお金へと自由に転換され、転換されればリーダーにお金が入る全国的なシステムでした。このようなシステムは、組織の価値観や、権威... 続きをみる
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UCI訴訟の控訴審判決で家庭連合敗訴 ・1977~1992年 朴普煕氏 理事長時代、公金の私的乱用が発覚し、詐欺罪での2年間の実刑判決 ・1992~2006年 朱東文氏 理事長時代、年間100億円の赤字経営 ・2006年~ 文顯進理事長、3年でUCIを黒字改革 3年間の改革で、日本の献金負担を10... 続きをみる
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https://align-with-god.org/blog/archives/1749 有志の会より 今回の判決に関する詳細は以下の投稿にて説明している。 https://align-with-god.org/blog/archives/1712 世の中の裁判所の判決とは別に、祝福家庭の中には... 続きをみる
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Share News Japanの記事(最後に動画リンクあり) 高井康行弁護士 「日本はいつの間に全体国家になったんだ… 統一教会の人達は政治から排除しろと。あの人達だって有権者だし基本的人権を持ってる」 (以下、Twitterで雨雲さんが書き起こされたものを、読みやすく改行した。) 日本はいつの... 続きをみる
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8月25日に、米国ワシントンD Cの控訴裁判所で、いわゆるU C I裁判の控訴審判決が出ました。判決は、被告である、U C Iと、文顯進会長を初めとする5人の主張をほぼ全面的に認め、被告側の勝ちとなりました。 原告は、世界平和家庭連合(旧統一教会)インターナショナル、日本の世界キリスト教統一神霊教... 続きをみる
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https://align-with-god.org/blog/archives/1730 2022年8月13日に世界本部長であるユン・ヨンホ氏の名前で世界公文が発表された。 その中で注目すべき内容は以下の、4番目、5番目、7番目の項目である。 ーーー 引用開始 ーーー 4.このような中、最近の宣... 続きをみる
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家庭連合は謝罪を」元統一教会会長の息子「告発手記」全文 「週刊文春」編集部 2022/09/07 電子版オリジナル 世界平和統一家庭連合(家庭連合/旧・統一教会) 日本本部 家庭教育局 元副局長 櫻井正上(まさうえ) 私は1998年から2017年、家庭連合の方針に反する意見を表明したかどで解任さ... 続きをみる
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明日8日に週刊文春に全文が出される予定だそうです。
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https://ameblo.jp/cosmosnokokoro/entry-12761474023.html 家庭連合から世界公文が出ました。 ちょっと首を傾げますが、 本当にお母様の許可を得て、出しているのか疑問です。 なぜなら、お母様の意思とは違う?ような内容だからです。 (何を狙って?微妙... 続きをみる
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https://align-with-god.org/knowing-hjn/speech1 それは堕落した人類が造ったこの世界を復帰して再創造することです。それは、そこに神様の創造目的、すなわち 理想家庭・氏族・国家・世界を吹き込むことです。 ここで最も重要な要素は、皆さんが神様と神様の摂理に一... 続きをみる
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2022年8月1日 み旨の道を共に歩んだ統一家祝福家庭元老一同
< パイオニアカフェの記事 > 声明書 - 金榮輝氏の『摂理の真実』出版に対する統一家祝福家庭元老たちの立場 声明書 現在の統一家は、統一運動を奪取した非原理的かつ反摂理的な独生女教団によって大きな混乱に陥っています。神のみ旨実現だけのために生涯投入された真のお父様の人生と教え、そして私たちの運動... 続きをみる
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UCI控訴審判決に対する説明及び今後の展望 https://align-with-god.org/blog/archives/1712 投稿者: daichi 投稿日: 2022年8月26日 昨日未明、UCI訴訟に関する電撃的なニュースが流れた。 【UCI控訴審 特報!】 – 1審判決覆る 原告側... 続きをみる
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異常な過熱報道に対する注意喚起 プレスリリース 2022.08.21 報道機関各位 世界平和統一家庭連合 広報部 【異常な過熱報道に対する注意喚起】 現在、民放のワイドショーや報道番組、新聞・週刊誌記事を中心として、世界平和統一家庭連合(以下、当法人)および友好団体等に対する異常ともいえる過熱報道... 続きをみる
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コメントもみてください 「YouTube」の部分をタップ 現統一教会二世が献金の実態を全て話します。
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コメントもみてください
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最近何かと話題ですが、実は皆さんの生活にもしっかり入り込んでいるので、気が付かないうちに統一教会と無関係ではなくなっているんですよ。そのあたりを解説している動画です。 寿司を食べれば統一教会が儲かる!
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神の摂理の方向性に明確な理解をもとに、教会時代が終焉した今、 祝福家庭がいかに生きべきかをおたたえします。 統一運動分裂の真相と神の摂理に生きる道 PART2 - YouTube
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家庭連合の御言の権威、金振春(キム・ジンチュン)天法院長が、2022年3月21日から4月7日の期間、お母様の特命を受け、5大地区巡回講演を行った。 またその後の4月17日、世界各国の代表と家庭連合指導者幹部たち500人を集めた「天一国10年天一国指導者総会」にて、2日間の特別講義を行った。 その中... 続きをみる
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先日の19日、郭錠煥 世界平和統一家庭連合元世界会長が、韓国で記者会見を開かれました。その際に記者の方々に配られた、統一運動の内情の様子を明かされた声明書 - 統一家の摂理運動の真実と安倍日本元首相の狙撃事件- 2022.7.19(火) 世界平和統一家庭連合元世界会長 天宙平和連合元世界会長 郭錠... 続きをみる
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統一運動分裂の真相と神の摂理に生きる道 PART1 - YouTube 7月24日に東京で行われた、ONE TRUTHのオープン集会 家庭連合の創設当初の真のお父様の願いと、真の家庭の分裂の真相、統一家分裂の決定的引き金となった束草霊界メッセージ事件の真実、終わらない献金要請、次々と立てられる派手... 続きをみる