私が何回・・・
私が何回原理講論を読んだと思いますか?
しかし、あなたたちが理解しなければならない一つのことは、原理講論の観点やその原理がいかに驚くほど前方(未来)を見つめていて、いかに驚くほど一貫しているかということです。
これらは、お父様が後に講演された内容やメッセージとも一貫していて、お父様が継続的に発信されたテーマです。
それをあなたたち全員が失ってしまったというのはどういうことですか?
だからこそ私は食口たちに、お父様が語られたと愚かなリーダーたちの口を通して聞いてそう思っていることに向かうのでなく、最初のテキストに向かいなさいと奨励しているのです。