2019-04-28 https://ameblo.jp/pacificera/entry-12457354319.html 顯進様はこのような摂理的な基準をもって「今、お母様が神様のみ旨と一つになった道を歩まれているのか」と食口たちに質問しました。 「今、お母様は神様の夫人になろうとしているが、... 続きをみる
2020年6月のブログ記事
-
-
-
顕進様がエバ国家としての日本の使命を話される時、万物を中心とした責任分担の話をされることは殆どありません。それよりも、家庭における母の教育の責任分担のことをよく話されます。 母としての中心的責任は家庭を中心した子女教育であることが原理的にも明白であり、それは世界に於いても日本が母としての教育の使命... 続きをみる
-
アダム・エバ間の堕落の第一条件は主管性転倒でした。 エバはどこで男女の自然な秩序を逆転させる傲慢さを増幅させたと思いますか? サタンは2つのドアを通して入って来ます。 その2つのドアとは、自己中心性を持った、自己憐憫と傲慢です。誰もが陥りやすいのです。
-
2018-09-22 https://ameblo.jp/pacificera/entry-12406669190.html 「真の家庭は、お父様のアイデンティティに基づいたものです。私のアイデンティティは、父からのものです。私は文氏です。半分が文氏で半分が韓氏なのではありません。それは女性が下だ... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
2018-09-17 https://ameblo.jp/pacificera/entry-12405489947.html 「ほとんどの祝福家庭は、主人意識と責任を完全に放棄してしまいました。 祝福家庭は、神様に対して約束を何かしたのでもなく、 神様との親密な関係を持っていたわけでもなく、 習... 続きをみる
-
-
-
-
2019-01-01 https://ameblo.jp/pacificera/entry-12429845871.html 文顕進会長が何度も繰り返して語っているように、文先生の最大の業績は教会や新聞社をつくったことではなく、神様の真の家庭をたてたことです。 原理講論には、サタンの主権から神... 続きをみる