2020年5月のブログ記事
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文顕進会長ッセージ 3-1
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2018-10-08 https://ameblo.jp/pacificera/entry-12410368913.html?frm=theme 文先生のお子さんたちの中で、フェミニズム理論を受け入れない男のお子さんたちがまず去りました。 ですから、文先生が他界してから、家庭の写真の中に男のお子... 続きをみる
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2018-10-08 https://ameblo.jp/pacificera/entry-12410368913.html?frm=theme 独生女論は、米国フェミニズムが神学化されたものです。 米国で育った文先生の娘さんたちは皆、強烈なフェミニストでした。ですから、独生女論の動きを歓迎した... 続きをみる
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文顕進会長ッセージ 2-2
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2018-10-01 https://ameblo.jp/pacificera/entry-12408768932.html?frm=theme 「もしも神様の真理、善、義に従って生きないとするのなら、祝福が現実になることはありません。 祝福とは、すべての人が祝福された生活を生きるための贈り物... 続きをみる
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顯進様はある集会で「放蕩息子であっても親が迎え入れるように、悔い改めて戻って来る者を私が受け入れないだろうか」と語りながら両手を広げると、次のように語られたという。 「彼らが私を捨てようと私は彼らを捨てない」 「彼らが私を忘れようと私は彼らを忘れない」 「彼らが私を不信しようが私は彼らを信じる」 ... 続きをみる
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文顕進会長ッセージ 2-1
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2018-08-20 https://ameblo.jp/pacificera/entry-12399067417.html 文顕進会長は、「皆さんには、ゆるす強さがあるでしょうか?私以上に裏切られた人はいません。私が誰にも語っていないことが様々にあります。自分との戦いが、最大の戦いです。皆さんた... 続きをみる
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2018-09-17 https://ameblo.jp/pacificera/entry-12405489947.html?frm=theme 「ほとんどの祝福家庭は、主人意識と責任を完全に放棄してしまいました。 祝福家庭は、神様に対して約束を何かしたのでもなく、神様との親密な関係を持ってい... 続きをみる
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文顕進会長ッセージ 1-2
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2018-08-14 https://ameblo.jp/pacificera/entry-12397725635.html 原理講論は、救いが家庭の次元にあるということを明確にしていません。これまでの宗教は個人の救いであって、家庭の救いはありませんでした。 それを明確にしたのがどれほど重要でし... 続きをみる
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2018-08-13 https://ameblo.jp/pacificera/entry-12397560747.htm 統一教会は間違った基準を立て、偽りの基準を持ちました。それが子供達を迷った道に行かせ、若い世代の道を間違わせることになりました。このままでは、統一教会は、一世代しか継続しませ... 続きをみる