つぶやき ・・・2
顕進様が祝福家庭が訓読家庭教会を実践する事の重要性を話をされる時、コミュニテイー訓読会の必要性も良く説かれます。
そして、そのコミュニテイーが集まる場所が神様に対する礼拝(worship)の場であるとも言われます。さらに、その様なみ言を共に学び、共に礼拝するコミュニテイーの集会を毎週続けていく伝統を立てないといけないと言われます。
顕進様は数が沢山集まる事が重要ではないともいわれました。
大きな集会を一ヶ月に一回やるよりは、小さな集会を毎週でも続けてやっていく事の方が重要だと言う事になります。
これからはイベントや動員中心の信仰生活から、日常の生活と習慣に根付いた信仰生活をしていく必要があるという事です。
訓読家庭教会といっても毎朝眠い目をこすりながら、しかた無しに条件的に訓読をする事が目的ではありません。
毎朝夫婦親子で訓読に感動し、日々の生活のなかで体験する神様の話が自然にできる家庭をまず作っていくことです。