blogからの引用 14 12月31日 より~
2019-01-01 https://ameblo.jp/pacificera/entry-12429845871.html
文顕進会長が何度も繰り返して語っているように、文先生の最大の業績は教会や新聞社をつくったことではなく、神様の真の家庭をたてたことです。
原理講論には、サタンの主権から神様の主権への転換という話が繰り返して出てきますが、その神様の主権というのは、神様の真の家庭を通して顕現します。
直接主管というのも、原理講論の説明を読めば、神様の真の家庭に関する説明になっています。
その神様の家庭が立てられるためには、神様の血統が無ければならず、神様の真の家庭にいる人たちが責任を果たさなければなりません。
これに対して霊的サタンは、神様の血統と神様の真の家庭が消えてしまうように働きます。サタンが武器にするのは、偽りです。
善も義も真理から出発しますから、偽りを用いて混乱させ、善にも義にも立てず、神様の血統も家庭も失わせて、神様の摂理を無に帰するようにサタンは働きます。