blogからの引用 11 統一教会の清平が天国? より
2018-10-01 https://ameblo.jp/pacificera/entry-12408768932.html?frm=theme
「もしも神様の真理、善、義に従って生きないとするのなら、祝福が現実になることはありません。
祝福とは、すべての人が祝福された生活を生きるための贈り物です。
神様は真理と善と義の源です。神様の真理と善と義に従って生きる人は、内的に転換されて、それが外的に反映されるのです。みなさんは、今の時代がどんな時代か理解しなければなりません。そして、人間の責任分担の重要性を理解しなければなりません。物事は自分を中心として回るのではありません。でも、アラインするのなら、意味と目的が自分の人生の中で展開するようになるのです。」
「自分が命を捧げるべきものは神様です。
そのようにできる時にのみ、みなさんは神様との父子関係を結ぶことができます。
自分の意思を神様の御旨に屈服させるのです。でも、みなさんの誰もがそのような神様との関係を結ぶことができるわけではありません。
だから、みなさんが原理を理解することが重要なのです。」