原理講論訓読・・・
最近、久しぶりに原理講論を読みました。
様々な本が出されいるのでなかなか読むことができませんでした。
神様、お父様の骨子と言われる本です。今になって、どうして読まなかったの??
本当に原理・・何もわかっていないことがわかりました。情けないことに、
今更何をいう・・です (^_^;;
これじゃぁ「原理が全くわかっていない」と言われるのも無理はありません。
原理講論のなかでは、何度も何度も「神様の創造目的は・・」というのが書かれています。
堕落論であっても、予定論であっても、復帰摂理のなかでも。
お父様は神様の願いのために、神様とともに原理通りに生涯を歩んでこられました。
いままでの歴史・摂理を元返しされながら。そして統一教会から家庭連合に変更されたのでしたが、それが・・・
歴史があって摂理があり、摂理があって歴史がある。歴史が繰り返されるのは神様の摂理が失敗、いえ人間の責任分担が果たせなかったからだと講論を読みながら思いました。