blogからの引用 7
2018-08-18 https://ameblo.jp/pacificera/entry-12398650403.html
文顕進会長は、二世たちに、「自分が誰であるかということに、安らかさをを感じなければなりません。自分が二世として、誰であるのか知らなければなりません。
二世たちは、自分たちが二世であるということに、違和感を感じていました。二世にとって最も大切なのは、神様との関係を築くことです。
なぜなら、神様が真理と善と義に導くからです。祝福家庭とは、真理と善と義を求めることを通して、神様に侍る家庭です。」と語ります。
「私は最悪の経験をしたのですけれども、なぜ、悪人にならなかったのでしょうか?もしも神様にアライン(合致)していれば、最も大切な精神は、犠牲の精神です。
全てを乗り越え、消化し、そして愛しゆるすことができるのです。神様がどれほど裏切られたか、考えてみてください。それを思えば、全てを超えることができます。だから、訓読会をするのです。」