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知ってる?? 知らない?? 文顕進会長の文書動画と講話文

ある先輩家庭の一言。続

霊界が近く感じる今日この頃、霊界こそが本郷の地だとつくづく思う。


天の父の愛の要素で一つ一つが構成されているが、どの程度適応できるかが問われるけど、本当に天の父の愛から遠ざかれば遠ざかる程、霊界の光がなくなっていくのがわかる。


簡単に天の父の「愛」言というけど、全てがこの「愛」の要素で構成されて創り上げて来られたからね、、、「愛」は一人では完成されないから、愛の要素だけに見惚れててはいけない。愛の要素からワシらも「愛」を完成させたものが必要になる。


完成させるに至るその過程を教えてくれるのが、お父様であり、顕進様?! そのお方を迎えるには迎えるなりの過程が必要。


その過程を教えてくれるのが、信仰であり、信仰の要素で創り上げた基台。その基台は、常に摂理に則っているけど、常に揺らいでおり、はっきりと基台やと言い切れないし、見えない。だけど、その基台に光を当てると、はっきりと基台を基台やと言い切り、これぞ基台やと見えてくる


その光こそ、お父様、顕進様のみ言。見えた基台にお父様、顕進様を迎えられれば、そこに天の父が臨在され、愛の要素で愛が育まれる。


今や御健在される顕進様がおられればこそ、一世一代で基台が活かされるけど、おられなかったら、、、ユダヤ人でイエス様を2000年、韓人でお父様を4000年、、、


この貴重さを尊んでおれば、絶対お父様の血統の有り難さに至る。顕進様以外の血統者を蔑ろにはできない、、、


信仰は常に縦のライン、垂直に伸びる一本の線のようなもの。その中に全ての心情がこもってる。これを切らしては絶対にいけない。

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