お花畑脳 その1
以前に「お花畑脳」という言葉がありました。誰が考えたのかわかりません。
これは、自分で考えない、行動しない、発言もしない、
全てにおいて、聞いているのみ、言われたことしか理解しない・・・
見るな!! と言われたらみない、聞くな!! と言われたら聞かない、
話すな‼ といわれたら話さない、という全て他人任せのもの。
とここまで考えながら書いていたら、一つの言葉が浮かんできました。
「生殺与奪の権を他人ににぎらせるな」 (鬼滅の刃・冨岡義勇)
生きていく上で自分の手で切り開く選択をできない人は、
常に誰かに命を握られている状態。
まさに、その通りだと思っています。
また、煉獄杏寿郎が言ってました。
「柱としての責任・柱としての誇り・次世代へ繋ぐ思い・鬼滅隊へ愛・全てへの感謝」
これって、「祝福家庭としての責任と誇り、次世代へ繋ぐ思い、全ての人への感謝」に投影されるような。
祝福家庭は、オーナーシップを持って責務を全うしたいものです。
話がずれてしまったので、次回に書きます。