統一教会は文先生を捨ててしまいました。彼らは間違っています。統一教会の信仰は、“真の父母様”という人に対する信仰に根ざしています。

それでは原理の人ではありません。もし統一教会の人たちが原理の人であるのなら、いかに独生女論が間違っていて、いかに“真の家庭が重要で、長子権が重要なのかがわかります。アダムだけでなく、アベルが大事なのです。

「お父様が任命した」と言い、天一国王というタイトルが重要だと思っている人もいます。"メシア“とはアダムです。第四アダムというタイトルより重要なタイトルはありません。それは、神様とサタンに認められるものです。

アジアの大陸会長夫人が文先生に「顕進ニムについてはどうなのですか？」と尋ねたことがあるのですが、お父様は「顕進は普通ではない。神様から選ばれた。」と答えたことがあります。

アベルとは、生まれた順序で決定されるのではありません。神様が任命するのであり、文先生はそれを認定したのです。文先生が任命したのではありません。

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