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知ってる?? 知らない?? 文顕進会長の文書動画と講話文

blog村より・・・ 一部抜粋

https://ameblo.jp/pacificera/entry-12691340644.html


2008年、文顯進会長が、世界の人たち、統一教会の人ではない、様々な宗教の人たちに感動を与え、神様の真理と摂理を伝えながら、大きな成功を世界中で収めた時に、統一教会の人たちは、驚きと感動を覚えたはずです。


同時に、それが、文顯進会長が文鮮明師の後継者であることを否定できないようになることに危機感を覚えた人たちが、文顯進会長を罠にはめて、膝を屈するように攻撃する、強い動機も与えました。


その当時、文顯進会長が語っていたことを見るのなら、統一教会の人たちが普通求めることとは違うことを語っていましたが、でもその内容は、世界の人たちには必要な内容でした。



それから12年過ぎた今の時代においては、文鮮明師の教えを信じてきた人たちが、文顯進会長の教えと活動を、大統領と会ってあれをした、これをしたというような、ほぼ雲の上のような活動のお話ではなく、「自分が何を理解し何をしなければならないか」という内容として、理解することができる階段のようなものができつつあります。


例えば、今回の修練会において、原理講論と平和神経が訓読されながら、詳しく解説されました。



なぜそうしたのかと言えば、文鮮明師の教えと統一教会の間にある、ギャップのゆえです。


どんなに原理講論と平和神経が教えられたとしても、現実の統一教会の中では、夢や幻で文鮮明師との出会いを体験したり、上司への絶対服従が強調され、日々の実践となっていましたし、そこに儒教的な父母への孝行が価値観として加えられていました。



夢や幻で文鮮明師との出会いを体験するのを強調するというのは、キリスト教で神格化されたイエス様を心に迎える信仰観に相当し、上司への絶対服従は、カトリックやこの世の組織の上下関係に相当し、そのような教えが、原理講論の教えと反することを考えたことがあったでしょうか?


また、儒教的な父母への孝行は、原理的な父母への孝行とは違うことを考えたことがあったでしょうか?

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